人気YouTuberのRちゃん(大野茜里)が、ついに新しい愛車を公開しました!
選んだのは真っ白なミニ・クーパー5ドア。
動画では「かわいい!やばい!」を連呼しながら、大興奮で紹介していました。
実はこのミニ、見た目はコンパクトでキュートなのに、オプションをつけるとけっこうなお値段になるんです。
ファンからも「内装がすごい!」「センス良すぎ!」と驚きの声が続出。
この記事では、Rちゃんの愛車の魅力や購入価格の目安、さらに気になる現在の年収の話まで独自にまとめました。
「かわいいけど実は高い」――そのギャップが、今回の注目ポイントです。
Rちゃんが選んだ新愛車は「ミニ・クーパー5ドア」

7年間乗り続けた旧型からの乗り換え
Rちゃんはこれまで、7年前に購入したグレーのミニ・クーパーSをずっと大切に乗ってきました。
ホイールやラインをブラックでカスタムしていて、とてもスタイリッシュだったそうです。
ただ、車検の時期が近づき、修理や整備の費用がかなりかかることが判明。
「直すより新しい車に買い替えた方がいいかも」と思ったタイミングで、ショールームに飾られていた新型のミニ・クーパーにひと目惚れ。
その瞬間、乗り換えを決意したと動画で語っています。
白×黒のコントラストで“かわいい”全開

今回Rちゃんが選んだのは白のボディに黒のアクセントが映える5ドアタイプ。
ミニらしい丸みを帯びたデザインに、シャープなラインが加わって、可愛さと大人っぽさが両立しています。
「めちゃくちゃかわいくないですか?」「やばくな〜い?」と動画内で連呼していたのも納得の仕上がり。
特に、ユニオンジャック風のルーフやホイールの色味など、細部までセンスを感じさせる1台です。

ミニ・クーパーが女性に人気の理由
- コンパクトで小回りが利き、都内の運転もしやすい
- 丸みのあるデザインが「かわいい」と評判
- カラーや内装を自分好みにカスタマイズできる
- コンパクトカーながら輸入車ブランドとしての特別感がある
Rちゃんも「大きな車は旦那さんやパートナーに任せたい。自分はミニがちょうどいい」と語っていて、彼女らしいこだわりを感じます。

Rちゃんが選んだミニ、まさに“似合う!”の一言ですね。白黒のバランスも大人っぽいし、可愛さと高級感の両立はセンスある選択だなと思いました。
参考サイト:人気YouTuber、納車報告で“かわいい”連呼も「実は高いから」 ファン驚き「内装すごい!」「センス良き」
ミニ・クーパー5ドアの価格はどれくらい?


ミニの価格帯は“かわいくない”
「かわいい車」として人気のミニですが、実は価格帯は全然かわいくありません。
ベースモデルでも約350万円前後からスタートし、少しグレードを上げると400万円台後半まで一気に跳ね上がります。
さらに、Rちゃんのようにオプションやカスタムを取り入れると、総額で500万〜600万円近くになることも珍しくありません。
見た目はコンパクトでも、中身はしっかり“高額車”というわけです。
なぜそんなに高いのか?
- BMW傘下ブランドとして、ヨーロッパ品質のプレミアム小型車に位置付けられている
- 内装や装備が高級志向で、国産コンパクトカーよりも上質
- 輸入車のため、関税や輸送費が価格に反映される
- 豊富なカスタマイズパーツがあり、オプションを加えると一気に価格が上がる
このあたりが「ミニは高級車じゃなくて“高額車”」と言われる理由です。
Rちゃんの選んだ仕様も高そう


動画で公開されたRちゃんのミニは、最新モニターやマッサージ機能付きシートなど豪華装備が盛りだくさん。
外装カラーは人気のホワイト×ブラックで、内装にはベージュのシートをチョイス。
こうした仕様から考えると、500万円台に近い価格帯になっている可能性が高いでしょう。



ミニってやっぱり「小さいけど高い」車なんですよね。Rちゃんが軽いノリで選んでる感じに見えるけど、実際は相当な買い物で、その余裕も含めて憧れちゃいます。
内装の魅力と最新機能


大人かわいい内装デザイン
Rちゃんが公開した新しいミニ・クーパー5ドアの内装は、とにかく“かわいさと上質感”のバランスが絶妙です。
シートは落ち着いたベージュカラーを選んでいて、以前のブラックやシルバー基調とは違い、柔らかく大人っぽい雰囲気に。
動画でも「前は絶対ブラック系を選んでたけど、大人になったから優しい色にしました」と語っており、彼女自身の成長やセンスの変化も感じさせます。
驚きの快適装備
今回のミニはただ“かわいい”だけじゃありません。
高級車顔負けの装備がしっかり揃っています。
- 運転席マッサージチェア機能:長時間のドライブでも疲れにくい
- 最新インフォテイメントモニター:タッチ操作が可能でスマホ感覚
- ワイヤレス充電:置くだけでスマホが充電できる
- 高音質オーディオシステム:音楽好きにも嬉しい仕様
- アンビエントライト演出:気分やシーンに合わせて室内の色を変えられる
特に、モニターの壁紙を自由にアップロードして変えられる機能には、Rちゃんも「めっちゃ素敵!」と大興奮。
“小さな高級空間”としての魅力
国産コンパクトカーにはなかなか見られない、遊び心と高級感を兼ね備えているのがミニの強み。
ドライバーひとりの“プライベート空間”を演出してくれるため、Rちゃんのように「大きな車は人に任せたい。ミニは自分の空間にしたい」という人にぴったりの選択です。



内装を見て思ったのは「これはもう小さな高級サロン」って感じです。マッサージ付きシートなんて羨ましいし、かわいいだけじゃなくてしっかり快適さもあるのはズルいですよね。
Rちゃんの現在の年収は?


最高月収は驚きの3000万円
Rちゃんは、2025年3月2日に投稿したYouTubeショートの中で、自身の最高月収について触れています。
なんと「ミニクーパーフルカスタムで5〜6台分」と発言。
ミニクーパーをフルカスタムすると1台あたり約500万円と考えると、単純計算で月収3000万円規模という驚きの金額になります。
この発言は一時的なピークではなく「直近の月収」と明かしていたため、継続的に高収入を得ていることがわかります。
収入の柱はアパレル事業


Rちゃんの本業は、自身が代表を務める株式会社ariu(アリウ)。
2018年に設立したアパレルブランド「Riu」を中心に、2022年からはランジェリーブランド「LEMURA」、2023年からはカラコンブランド「Quprié」と事業を拡大。
直近の年商は2億5000万円と公表されており、会社経営者としても順調です。
YouTubeとSNS収入も莫大
YouTuberとしての活動も収益の大きな柱です。
登録者数85万人を超え、総再生回数は3億6000万回以上。
広告収入だけで年間3000万円規模と推定されます。
さらにInstagramのタイアップ案件やX(旧Twitter)の収益もあり、SNS経由の収入は年間1億円以上に達しているとの見方もあります。
推定年収は2億5000万円以上
アパレル事業の年商2.5億円、YouTube関連の年商2.6億円を合わせると総年商は5億円超。
もちろん会社経営で人件費や経費もかかるため、すべてが手取りになるわけではありません。
それでも個人の推定年収は約2億5000万円前後と見られています。
この数字からも、ミニクーパーの買い替えは「ご褒美」程度に思える余裕ぶりがうかがえます。



月収3000万円ってもう別世界ですね…。ミニクーパーを“可愛いから買った”くらいの感覚で乗り換えできるのは正直うらやましいし、努力の結果なんだろうなと思いました。
参考サイト:Rちゃんって何者?整形疑惑や年収など【プロフィールまとめ】
参考サイト:【2025最新】Rちゃん(大野茜里)の年収は2億超え?経歴や …
ネットの反応
ファンからは「かわいい!似合う!」の声
Rちゃんが公開した新しいミニ・クーパーには、ファンから多くの称賛コメントが寄せられています。
「めっちゃ似合うし素敵」「内装が可愛すぎる」「センス良き!」といったポジティブな反応が中心で、白と黒のコントラストデザインや最新の内装機能に注目が集まっていました。
特に女性ファンからは「私もミニに乗りたくなった!」という共感コメントが多く見られ、Rちゃんの影響力の大きさを感じさせます。
驚きと羨望の声
一方で「ミニって可愛いけど値段は可愛くないよね」「高級車じゃなくて高額車だと思う」といった、価格面への驚きも。
レンタカーで乗った経験から「それ以来ずっと欲しい」と語る人もいて、Rちゃんの動画をきっかけに購入を考える人まで出てきそうな雰囲気でした。
また「運転席にマッサージ機能?羨ましい!」など、最新装備への羨望の声も多数。
辛口なコメントもちらほら
もちろんネット上には辛口意見も存在します。
「BMWミニは故障が多いから維持費が心配」「最近のミニは大きすぎて“ミニじゃない”」といった声や、「ミニは気性が荒い人が多い」というドライバー目線のコメントも。
また、外見とのギャップを指摘するコメントや、プライベートに踏み込んだ意見も見受けられました。
応援するファンの熱量
とはいえ全体的には、「Rちゃんらしい選択」「自分の世界観にぴったりの車」といった応援コメントが圧倒的に多い印象です。
ファンはRちゃんの車選びを、単なる買い物ではなく“ライフスタイルの一部”として受け止めており、その姿勢に共感している人が多いと感じられました。



ネットの声を見て感じたのは、Rちゃんの影響力が本当に大きいということ。賛否はあっても、話題になる時点で彼女の選択は正解なんだろうなと思いました。
まとめ


Rちゃんの新しい愛車は“白のミニ・クーパー5ドア”
人気YouTuberのRちゃん(大野茜里)が選んだ新しい相棒は、白と黒のコントラストが映えるミニ・クーパー5ドア。
以前からミニを愛用していましたが、7年ぶりにグレードアップ。
「かわいい!」「やばい!」を連呼しながら大興奮でお披露目した姿は、ファンから見てもほほえましい瞬間でした。
ミニは“かわいいけど実は高額”
ミニといえば「おしゃれでかわいいコンパクトカー」というイメージですが、実際は国産車よりかなり高額。
オプションやカスタムを入れると500万〜600万円になるケースもあり、“小さな高級車”とも言われています。
Rちゃんの選んだ仕様を見る限り、かなりリッチな1台に仕上がっているはずです。
驚きの収入とライフスタイル
最高月収3000万円、推定年収2億5000万円という桁外れの収入を持つRちゃん。
アパレル事業の成功とYouTubeの影響力、SNSでの広告収入など複数の収入源を活かし、トップインフルエンサーとしての地位を確立しています。
ミニクーパーの買い替えは、彼女にとっては“ご褒美のひとつ”という感覚かもしれません。
ファンの声と今後の期待
ネット上では「似合う!」「センス良き!」といった称賛の声が多数。
一方で「高すぎる」「故障が心配」といった辛口意見もありましたが、それも含めて大きな注目を集めたのは確かです。
Rちゃんのライフスタイルは、多くの人に“憧れ”や“刺激”を与えており、次の動画や挑戦にも期待が寄せられています。



まとめてみて改めて思ったのは、Rちゃんは本当に“自分の世界観”を大事にしている人ですね。好きなものを全力で楽しむ姿は見ていて清々しいし、その姿勢こそファンを惹きつける魅力だと感じました。
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