硬派なイメージのSUVに、元AKB48の“おしゃれ番長”が乗り込んだらどうなる?
板野友美さんがYouTubeで公開した新しい愛車は、なんとランドローバーの高級SUV「レンジローバーイヴォーク」。
新車価格はグレードによって600万~900万円超とされる高級モデルで、黒いボディにマットブラックホイールという攻めた仕様。
ファンからは「似合いすぎ」「経済回しすぎ」と大反響。
新築豪邸に続いてのド派手なお買い物に、「ともちんの年収って今どれくらい?」と気になる声も急増中。
今回は愛車イヴォークの価格・魅力と、板野友美さんの現在のライフスタイル・収入事情を独自に分かりやすくまとめました。
板野友美、新愛車はランドローバーの“超高級SUV”だった!

板野友美さんがYouTubeで発表したのは、ランドローバーの高級SUV「レンジローバーイヴォーク」。
動画内では終始テンション高めで、「こちらが私のお車でございます!」と嬉しそうに紹介していました。

特にこだわりを感じたのが外装と内装のチョイスです。
ボディは黒、ホイールもマットブラックで統一し、SUVらしい力強さを引き立てる仕上がりに。
一方、内装は最後まで悩んだそうで、黒でまとめる案もあったものの「ベビちゃんが乗ったりするから汚れが目立つ」との理由で、グレーホワイトを選択。

実用性をしっかり考えている点に、母としての一面もうかがえます。
さらに注目なのが、愛車を手にしたその日に実際にドライブへ出かけたこと。
同行したのは、板野さんがプロデュースするアイドル「RoLuANGEL」のマネジャーで元NGT48の佐藤杏樹さん。
お揃いのワンピースで江の島までドライブし、湘南の海や鶴岡八幡宮を巡るというまるで小旅行のような映像が公開されました。
ファンからの反応も熱く、
- 「車似合いすぎ」
- 「ともちんが運転してるのがかっこいい」
- 「豪邸に続いて新車って…経済回しすぎ!」
といった声が相次ぎました。
豪邸公開から間を置かずに高級車の披露とあって、「成功者のオーラがすごい」と感じた人も多かったはずです。
単なる買い物ではなく、彼女のライフスタイル全体が“格上げ”されていく流れを象徴しているように思えます。

個人的に、ともちんがSUVを自分で運転して江の島まで行ったのはすごく好印象でした。芸能人って運転を避ける人も多いのに、自分で楽しむ姿が自然体でかっこいいなって思います。
【車種解説】レンジローバーイヴォークってどんなSUV?セレブに愛される理由
ランドローバーの中でも「レンジローバーイヴォーク」は、都会的でスタイリッシュなデザインが特徴のコンパクトSUVです。
兄貴分である「レンジローバー」「レンジローバースポーツ」と比べるとサイズは一回り小さめですが、そのぶん街乗りしやすく、日本の道路事情にもマッチしています。
デザインはクーペのように流れるようなルーフラインとワイドなスタンス。
ひと目で「高級SUV」とわかる存在感がありながら、派手すぎず上品な印象を残します。
板野友美さんが選んだブラックのボディカラーは、イヴォークの持つ都会的な雰囲気をさらに引き立てています。
機能面では、
- 本格的な四輪駆動システム
- 最新の運転支援機能(自動駐車や安全アシストなど)
- 高級感ある内装仕立て(レザーシートや大型タッチスクリーン)
といった装備を標準から充実させています。
また、レンジローバーシリーズは世界中のセレブリティやハリウッドスターが愛用していることでも有名。
ヴィクトリア・ベッカムがプロデュースに関わった特別仕様が登場したこともあり、「ファッションアイコンが選ぶ車」というイメージも強いモデルです。
実用性とステータス性を兼ね備えたイヴォークは、「子育て世代の女性でも扱いやすいのに、乗っているだけでセレブ感を演出できる」という絶妙なバランスを持っています。
板野友美さんがまさにピッタリの選択をしたといえるでしょう。
【価格に注目】新車は600万〜900万円超!板野友美仕様はいくら?


レンジローバーイヴォークは、ランドローバーの中でも「比較的コンパクト」な位置づけですが、れっきとした高級SUV。
日本での新車価格は600万円台からスタートし、装備やグレード次第では900万円を超えることもあります。
板野友美さんが公開した仕様を見ると、ブラックボディにマットブラックホイール、さらに内装はグレーホワイトというこだわりの組み合わせ。
これらを踏まえると、実際の購入価格はベースよりもかなり高めだったと考えられます。
具体的なポイントを整理すると…
- 価格帯の目安:新車600万~900万円超
- 外装の特徴:ブラックボディ × マットブラックホイール(特別仕様感あり)
- 内装の選択:グレーホワイト仕上げ(ファミリー向けの実用性を考慮)
- 予想される価格:オプション込みで800万円~1,000万円近い可能性大
SUVは本体価格だけでなく、維持費も相応にかかります。
自動車税や保険料、ガソリン代を含めれば年間数十万円単位。
豪邸とのダブルで所有するのは、相当な経済力がある証拠といえるでしょう。
ファンから「経済回しすぎ!」というコメントが出たのも納得で、まさに“セレブ買い”を象徴する一台です。



800万〜1000万クラスの車をさらっと買えるのは本当にすごいと思います。普通なら一大決心ですが、ともちんにとってはライフスタイルの延長なのがかっこいいですね。
【お金事情】板野友美の現在の年収は?豪邸&高級車購入の裏側


新築豪邸に続き、約800万〜1,000万円クラスの高級SUV「レンジローバーイヴォーク」を購入した板野友美さん。
ここまで華やかなライフスタイルを実現できる背景には、やはり高い年収があると見られます。
昨年の推定年収は 5,000万円〜6,500万円 とされ、複数の収入源をバランスよく確保していました。
- テレビ出演:2,000万〜2,500万円
バラエティやトーク番組での需要が増加し、ママタレとしての立場を確立。 - CM出演:1,200万〜1,500万円
子育て関連や美容系のタイアップ案件が好調。 - YouTube収益:800万〜1,000万円
公式チャンネル「友chube」が安定的に人気。 - 書籍・コラボ商品:700万〜1,000万円
ママ層をターゲットにした企画で売上を確保。 - SNSタイアップ:300万〜500万円
InstagramやTikTokの影響力を活かした案件が増加。
ちなみにAKB48在籍時のピーク年収は 1億5,000万〜1億8,000万円 と言われ、音楽・握手会・個人CMで莫大な収益を得ていました。
そして今年の予想年収はさらに増加し、5,600万〜7,300万円 に届く見込みです。
新たなテレビレギュラーやブランド展開、YouTubeの強化など、収入の幅はさらに広がっています。
この安定した収入基盤があるからこそ、豪邸購入や高級SUVの“現金買い”に見えるような大胆な選択ができるのでしょう。



「AKB時代より稼げてないんじゃ?」と思いきや、ママタレ+経営者+インフルエンサーとして確実に成功しているのがすごいです。豪邸も車も納得の結果ですね。
【ネット騒然】ファンの反応「似合いすぎ」「経済回しすぎ」
板野友美さんが公開した愛車「レンジローバーイヴォーク」には、ネット上で多くの声が寄せられています。
- 「新車めっちゃかっこいい!」
- 「車似合うなぁ、ともちんが運転してるのカッコよすぎる」
- 「豪邸に続いて新車って…日本の経済回しすぎ(笑)」
- 「どんな車かと思ったらレンジローバーか!センス良すぎ」
- 「お揃いワンピでドライブ楽しそうすぎる」
- 「肌きれいすぎて女神みたい」
- 「杏樹ちゃんとのドライブ癒されました」
- 「久しぶりの登場嬉しい!2人とも可愛い」
- 「芸能人なのに自分で運転してるのがいい」
- 「年収いくらなんだろう、ともちんすごい」
称賛が圧倒的に多く、外見・センス・ライフスタイルのすべてが「憧れ」として受け止められていることがよく分かります。
【まとめ】レンジローバーイヴォークは“ともちんの成功”を象徴する一台


板野友美さんがYouTubeで披露した新車「レンジローバーイヴォーク」。
黒ボディ×マットブラックホイールの高級SUVで、価格はオプション込みなら800万〜1,000万円近いと推測されます。
- 愛車公開:「こちらが私のお車!」と嬉しそうに紹介。
- 内装の工夫:汚れ対策でグレーホワイトを選択。
- 江の島ドライブ:佐藤杏樹さんとお揃いワンピで小旅行。
- 車の特徴:都会的デザイン+高級感、セレブ愛用の人気SUV。
- 年収事情:昨年は推定5,000万〜6,500万円、今年は7,000万円近くと予測。
- ネット反応:「似合いすぎ」「経済回しすぎ」「自分で運転してるのが好印象」など称賛多数。



800万〜1000万クラスのSUVをさらっと買えるのはやっぱりすごい。年収も順調に伸ばしてて、豪邸に続くイヴォーク選びは今の成功ぶりをはっきり物語ってるよね。