愛車テスラがまさかの廃車…原因はモバイルバッテリー発火 YouTuberおのださんの悲劇が話題に

愛車テスラがまさかの廃車…原因はモバイルバッテリー発火 YouTuberおのださんの悲劇が話題に

え、テスラが燃えたの!?

そんなふうに勘違いした人も多かった今回のニュース。
ですが実際の原因は、車そのものではなく“モバイルバッテリーの発火”でした。

旅系YouTuberとして知られるおのださんが、愛車のテスラ車が廃車になったことをXで報告。

しかも原因は、車内に置いていたモバイルバッテリーだったとのことで、大きな話題になっています。

今回は、

・何が起きたのか
・なぜ発火したのか
・ネットの反応
・車内にモバイルバッテリーを置く危険性
・今後気を付けるべきポイント

を、分かりやすくまとめます。

目次

おのださんのテスラ車で何があった?

おのださんによると、機械式駐車場に停めていた愛車の車内で、モバイルバッテリーが突然発火

その結果、車内が大きく焼けてしまい、車は廃車になったそうです。

投稿では、

・モバイルバッテリー使用歴は約1年4か月
・発火当時は充電していなかった
・ドリンクホルダーに置いていた
・車内には誰もいなかった

という状況も説明されていました。

幸い人的被害はありませんでしたが、750万円で購入したテスラ車は買い直しになるとのこと。

さらに、おのださんは車両保険に加入していなかったため、「一切補償を受けられない」とも明かしていました。

管理人

高級車なのに車両保険に入っていないので、完全に自己負担になってしまうのがつらいですね

「テスラが原因ではない」と本人も説明

今回の件でかなり多かったのが、

「テスラ車が発火したの?」

という誤解です。

しかし、おのださん本人は、

車自体が発火原因ではない

とはっきり説明しています。

つまり、問題はEV車ではなく、モバイルバッテリー側にあったということですね。

最近は電気自動車関連の火災ニュースも多いため、「またテスラか」と思った人もいたようですが、今回は別問題でした。

管理人

EV車の問題ではなく、モバイルバッテリーの発火が原因です

モバイルバッテリーはなぜ発火する?

モバイルバッテリーの多くには、「リチウムイオン電池」が使われています。

この電池は便利な反面、

・高温
・衝撃
・劣化
・内部破損

に弱い特徴があります。

特に夏場の車内はかなり危険。

外気温が25〜30度程度でも、車内温度は50〜70度近くになることがあります。

さらに今回は、

・密閉された車内
・機械式駐車場
・ドリンクホルダー付近

という条件が重なっていたため、かなり熱がこもっていた可能性があります。

ネットでも、

「炎天下の車内放置は危険」
「落下歴があると内部損傷する」
「1年以上使うと劣化も進む」

などの声が多く見られました。

メーカーは無名ではない模様

一部では、

「安い怪しいメーカーだったのでは?」

という声もありました。

しかし、おのださんは、

「無名の怪しいメーカーではない」

と説明。

現在はメーカー側とも相談中で、誠実に対応してもらっているため、メーカー名は伏せているそうです。

つまり、有名メーカー製でも発火リスクがゼロではない、というのが怖いところですね。

管理人

おのださんのXのやりとりからすると、格安の中華モバイルバッテリーではなさそうです。

ネットの反応はかなり厳しめ

今回の件、ネットでは同情の声もありましたが、かなり厳しい意見も目立ちました。

特に多かったのは、

「車内放置は危険として有名」
「ドリンクホルダーに置くのは危ない」
「車両保険なしはリスクが高い」

という声です。

たしかに最近は、飛行機でもモバイルバッテリー関連の注意喚起が増えています。

それだけ発火事故が問題になっている、ということですね。

一方で、

「人的被害がなくて本当に良かった」
「駐車場全体に延焼しなくて不幸中の幸い」

という声も多く見られました。

もし機械式駐車場全体に燃え広がっていたら、さらに大きな事故になっていた可能性もあります。

管理人

けが人がいなかったのは不幸中の幸いですね

車内放置で危険なのはモバイルバッテリーだけじゃない

今回のニュースを見て、

「モバイルバッテリー怖すぎ…」

と思った人も多いはず。

ですが、実は車内放置で危険なのは他にもあります。

例えば、

・スプレー缶
・電子タバコ
・リチウム電池入り製品
・ドラレコ
・ハンディファン

など。

特に最近は、バッテリー内蔵ガジェットがかなり増えています。

ちょっと置きっぱなし」が大事故につながる時代になっているのかもしれません。

モバイルバッテリーを安全に使うポイント

今回の件をきっかけに、改めて気を付けたいポイントはこちらです。

高温の車内に放置しない

これが最重要です。

短時間でも、夏場の車内温度は危険レベルになります。

膨張したバッテリーは即使用停止

少しでも膨らんでいたら危険信号。

無理に使わず、自治体ルールに従って処分しましょう。

落下させた製品は注意

一見問題なくても、内部損傷しているケースがあります。

長期間使った製品は買い替え検討

モバイルバッテリーは消耗品です。

2〜3年を目安に見直す人も多いですね。

よくある質問

モバイルバッテリーは充電してなくても発火する?

はい。
今回も「充電していない状態」で発火したと説明されています。

内部劣化や高温環境でも発火リスクはあります。

有名メーカーでも危険?

ゼロではありません。

品質管理がしっかりしているメーカーの方が安心感はありますが、絶対安全とは言い切れません。

車内のどこに置けばいい?

基本的には、モバイルバッテリーを車内に置きっぱなしにしないのが一番安全です。

特に、

・ダッシュボード付近
・ドリンクホルダー
・窓際
・直射日光が当たる場所

は高温になりやすいため危険と言われています。

どうしても一時的に車内へ置く場合は、直射日光を避けた足元付近や収納スペースなど、比較的温度が上がりにくい場所の方がまだ安全です。

ただし、夏場の車内は全体的にかなり高温になるため、「ここなら絶対安全」という場所はありません。

長時間放置は避け、できるだけ持ち歩くのが安心です。

車両保険は必要?

今回の件を見て、「やっぱり必要かも」と感じた人は多そうです。

特に高額車の場合、万が一の修理費や買い替え負担はかなり大きくなります。

まとめ

今回話題になったおのださんのテスラ廃車騒動。

原因は車ではなく、車内に置いていたモバイルバッテリーの発火でした。

しかも、

・充電していなかった
・有名メーカー系とみられる
・人的被害なし

という点も、多くの人に衝撃を与えています。

モバイルバッテリーは便利ですが、熱や劣化にはかなり弱い製品です。

特にこれから暑くなる季節。
「ちょっと車に置きっぱなし」が、本当に危険かもしれません。

今回のニュースは、多くの人にとって“他人事ではない事故”として大きな教訓になりそうです。

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