名古屋市瑞穂区で2025年11月13日の朝、2台の乗用車が正面衝突する大きな事故が起きました。
その場を歩いていた60代の女性が巻き込まれ、残念ながら命を落としてしまいました。
現場は片側1車線の市道。
早朝とはいえ交通量がゼロではない時間帯で、「人が倒れている」と通行人が通報したことから事故が発覚しています。

亡くなったのは天白区に住む69歳の女性。
事故を起こした2台の車はフロント部分が大きく壊れていて、かなりの衝撃だったことが分かります。
近所の方の証言でも「ラジエーターが飛び出ていた」というほどで、ただの接触事故ではありません。
この記事では、
名古屋・瑞穂区で起きた正面衝突事故の現場、状況、車種、考えられる原因、道路の特徴
これらを分かりやすく整理していきます。
正面衝突したのはロードスターRFと初代ティアナ

今回の事故で衝突したのは、
マツダ・ロードスターRF(現行型) と
日産・初代ティアナ の2台。
どちらの車に誰が乗っていたのかは、現時点の報道では明らかになっていませんが、運転していたのは以下の2名です。
- 80歳の男性ドライバー
- 43歳の男性ドライバー
2台ともフロントが大破していて、かなり正面から力が加わった状態。
歩行者を巻き込んだのは、フロントガラスの破損状況から見ると「ティアナ側」の可能性が高いと言われていますが、これも正式な発表はまだありません。
ロードスターRFは車高が低く、衝突時の姿勢によって歩行者に接触する位置が変わりやすい車。
ティアナはロードスターに比べて車体が大きく重いので、衝撃で車体が跳ね返る挙動も変わります。
ただし、どちらの車が原因でセンターラインを越えたのかは、現状では確定していません。
現場は片側1車線の市道──“はみ出し”が原因の可能性
事故現場は〒467-0045 愛知県名古屋市瑞穂区茨木町26付近の交差点
事故が起きた瑞穂区茨木町の道路は、
片側1車線の見通しがそこまで良くない市道 です。
片側1車線の道路で正面衝突が起きるとき、原因として多いのは次の2つ。
- どちらかがセンターラインを越えた場合
- 交差点付近で曲がる車が対向車へ飛び出した場合
警察も、今回の事故について
「どちらかがセンターラインをはみ出した可能性」
を視野に入れて調べています。
早朝5時45分ごろはまだ薄暗く、夜勤明け・早出・朝帰りなどで疲れているドライバーも多い時間帯。
判断が遅れたり、無意識に車線を寄せすぎたりするケースも珍しくありません。
また、ロードスターとティアナでは車幅や視界の位置が違うため、夜明け前の見づらいタイミングでは距離感を誤ることも考えられます。
歩行者が巻き込まれた原因──衝突の“はずみ”で車が逸れた可能性

歩行者だった69歳の女性は、事故の衝撃で飛ばされた車に巻き込まれたとみられています。
目撃情報では「フロントガラスの破損状況からティアナ側が接触したように見える」という声もありました。
正面衝突のような大きな事故では、
- 車が回転しながら横へ流れる
- 衝撃で反動が生じ、進行方向が急に変わる
- パーツが飛び散る
こうした挙動が起きるため、歩道を歩いていた歩行者が巻き込まれる可能性は十分あります。
片側1車線の道路では歩道が狭いところも多く、特に早朝は周囲の音も少ないので、車の動きに気づきにくい状況だったことも考えられます。
現場近くの住民が語る事故の衝撃の大きさ
近くに住む方の証言では、
- 「パトカーが10台以上来ていた」
- 「消防車も多く、朝からすごい騒ぎだった」
- 「ラジエーターが外に飛び出るほどの衝撃」
こうした声が出ています。
フロントが“ペシャンコ”ではなく“えぐれる”ほど壊れるのは、相当強い力でぶつかった証拠。
衝突の角度や走行速度はまだ不明ですが、一般道路でも状況次第でこれほどの壊れ方をします。
ただし、報道の範囲では 速度・信号の有無・飲酒・居眠り などは一切公表されておらず、あくまで事実は「正面衝突」「歩行者が巻き込まれた」というところまでです。
事故から考えられる“運転の教訓”──早朝の市道は油断しやすい
今回のような事故は、誰にでも起こりうる状況です。
特に早朝は、
- 眠気が残る
- 視界がまだ暗い
- 周りに車や人が少なく油断しやすい
こんな環境が重なるため、ほんの少しのズレが大きな事故につながりやすくなります。
片側1車線の道路では、反対車とすれ違う距離が近いため、
「ほんの10cmのはみ出し」が命取り になることもあります。
道路の状況や車種の特性がどうであっても、
「センターラインに寄りすぎていないか?」
常に意識しながら運転するだけでも事故の可能性は減らせます。
まとめ:名古屋・瑞穂区の正面衝突事故で歩行者が死亡。原因は現在も調査中
今回の事故は、
- ロードスターRFとティアナが正面衝突
- 衝突のはずみで歩行者の女性が巻き込まれ死亡
- ドライバー2名(80歳・43歳)は意識あり
- 片側1車線の道路で、センターラインはみ出しの可能性あり
- 原因は引き続き警察が調査中
という状況です。
歩行者が巻き込まれる悲しい事故が起きてしまいましたが、同じような事故を減らすためにも、私たち自身が「道路の狭さ」「早朝の見えにくさ」を意識して運転するしかありません。
管理人早朝の事故って、本当に「気づいたら目の前に危険が迫ってた」というパターンが多い気がします。今回みたいに歩行者が巻き込まれるケースを見ると、道路って想像以上に予測不能なんだなと実感します。私も歩くときも運転するときも気を引き締めたいですね。








